月の裏側って、いったい何があるのだろうか?そんなことを考えた事ってないでしょうか?グーグルムーンでも気軽に月の裏側を調べることができる時代ですが、色々とインターネットで調べていると興味深い画像がありました。
上の画像って何に見えるでしょうか?巨大な船に見えないでしょうか?実は、月の裏側で発見されたとされている「巨大な宇宙船」です。NASAが打ち上げたアポロ15号によって撮影されたようです。なぜ、このような写真が今になってインターネットなどに公開されてしまったのか?
この写真と話のネタはNASAを退職し、今はアフリカに住んでいるというたウィリアム・ルットレッジによって暴露されました。
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元NASA職員ウィリアム・ルットレッジの暴露とは?
ウィリアム・ルットレッジは当時、NASAで特殊任務をしていました。彼は、NASAに在籍中に2回、月へと行ったと話しています。月へと行った理由は、アポロ計画の極秘ミッションを遂行することだったようです。アポロ計画といえば、17号までで終了したはずなのですが・・・。
月での「ある任務」を遂行する為に、アポロ19号とアポロ20号、2回の打ち上げで月に行ったと話しています。アメリカとソ連の両政府の協力で生まれた秘密合同宇宙ミッションであったようです。
月での「ある任務」の遂行とは?
月に行った目的は、いったい何であったのか?
その目的は、月の裏側にある「あるもの」を極秘に調査しなければならなかったとされています。この調査をするために、ウィリアム・ルットレッジとロシアの宇宙飛行士レクセイ・レオノフは月に向かったと
されています。
「あるもの」とは、アポロ15号で発見された「巨大な宇宙船」のことです。「巨大な宇宙船」の内部は、いったいどうなっているのか?などを調査するために2回も月へと送りだされたそうです。
月の裏側にあった「巨大宇宙船」とは?
ウィリアム・ルットレッジとロシアの宇宙飛行士レクセイ・レオノフが「巨大宇宙船」を詳細に調べるてみると、10億年前に月に乗り捨てられたものなのか?月にぶつかったといったトラブルで廃棄されたものなのか?どちらかが考えられる結果になったとされています。
そして、もう1つの衝撃的な真実も明らかになりました。
なんと「古代の巨大宇宙船」の中には、2名の遺体(宇宙人)が見つかり回収されたというのです。性別は男、女の「宇宙人」の遺体とされていて、見た目は人間にそっくりだったようです。
男の方は遺体が劣化しており首だけが回収され、女の方は、保存状態が良く、モナリザという名前が付けられたそうです。
NASAが月の裏側にあった「巨大宇宙船」の存在を公表できない理由とは?
NASAが「巨大宇宙船」の存在を公表できない理由について色々な憶測があるとされています。
人間そっくりな「宇宙人」の遺体が月の裏側にある「巨大宇宙船」で回収されたという真実が人類に知られてしまったら・・・。私達、人間の祖先が「宇宙人」ということが全人類に知られてしまう。もし、そうなってしまえば、神の存在が変わってしまい、宗教戦争に発展する大変な事態になってしまう可能性があります。
最悪の事態を考えて、NASAも真実を公表できないのでは?
NASAが「古代の巨大宇宙船」と「人間そっくりな宇宙人の遺体」について真実を公表できる日は、いったい、いつになるのか・・・。
まとめ
この内容は「やりすぎ都市伝説」で須藤元気さんもお話しされていました。NASAが画像を編集して月の裏側を隠蔽しているなど。月の裏側って実際に見ることができないので、見えないものって、凄く興味がでますね。まだ解明されていない謎を考えるのも面白いですね。